2018/07/05
エダナの守護者ふたたび
思いでの破片
前回、トリーチュアの試練でトリーチュアの信頼を得たChambertin。
すると、最近メインクエストで出番の無かった闇の精霊が喋り出しました。
石板が記憶に引かれる・・・?
重力に魂が引かれている、ってくらいの意味不明さですが、
まぁ言葉に従ってみましょう。
導かれた先は、ガイピンラーシア寺院の南側、海に面したところ。
辺りを調べると、いくつかの思いでの破片を見つけることができました。
なにやら、歌・・・のような暗示もありました。
エダナの守護者ふたたび
すると、闇の精霊が話を聞きに行こう、と言います。
いったい誰に?
闇の精霊は一人しかいないじゃないかと言いますが・・・。
闇の精霊が怖がっている存在・・・。
アイツですかね。
案内された先は、エダナの石板。
ガイピンラーシアとエダナに繋がりが?
話しかけると、バレノスの古代の石室に飛ばされました。
ま・た・か・よw
ヨロイを纏った闇の精霊のとき振りですね。
すると、エダナの守護者が動き出し・・・
えっ・・・。
そこって、そういう構造だったのかよ!w
マジびびったわwww
語られるガイピンラーシアの過去
すっかり生物っぽくなったエダナの守護者から、
ガイピンラーシアの過去の歴史について語られます。
ガイピンラーシアっていうのは、あの部族の指導者の名前だったんですね。
ガイピンラーシアが危機に陥って、やっとの思いでたどり着いたのが、
カーマスリビアの地だったそうです。
そして、ガイピンラーシアが危機に陥ったのは、やっぱり黒い災いのせいでした。
そこでガイピンラーシアが生き残るために取った行動とは。
カーマスリビアの地で生きていくために、昔の恐ろしい過去を消し去る。
その代わり、歌も含め、何もかも忘れることになったようです。
だから、トリーチュアは石板が何の意味を持っているのか分からなかったんですね。
とても納得ですが、なんとも悲しい話です。
というわけで、明らかになったガイピンラーシアの過去。
トリーチュアにそのまま伝えれば良いのでしょうか?
次回に続きます。 =w=ノシ
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