2018/10/09
ドベンクルン村長ドルゲフ
ガーモスの出現
ドリガンメインクエストはドベンクルンに到着したところですが、
ドリガンメインクエストはドベンクルンに到着したところですが、
ここで「レッドドラゴン、ガーモスの出現」という話をおさらいしましょう。
レッドドラゴンのガーモスは、シェレカンとの大戦の最後の生き残り。
そのガーモスをエイル村のハンターが目撃して以来、ドリガンは混乱しています。
エイル村というのは何処なのでしょう?
マップや知識を見た限りでは見当たらないので、ドリガンの未実装地域かもしれませんね。
そのガーモスを脅威と考え、ドリガンの指導者ドルゲフは近隣諸国に支援を要請。
各地からハンターや傭兵がドリガンに集まっている、というわけです。
そして、俺はその傭兵の一人ということになります。
とはいえ、カーマスリビアの女王からの要請を受けてのことですがね。
ドベンクルン村長ドルゲフ
ドリガンの首都ドベンクルン。
ドリガンの首都ドベンクルン。
その村長ドルゲフに会いに行けとオデルフィンに言われて向かったのは、村の中でも最も高い場所。
どうでもいいことですが、首都なのに村なんですね。
正しくはドベンクルン村でしょうか?
何かちょっと変な気もしますが、まぁ・・・村長がいるくらいなので村なのでしょう。
なんとなく、ドワーフ的な名前の印象のドルゲフさんですが、
ま・・・まさか、
あそこで仁王立ちしているシャイが村長のドルゲフさんでしょうか?
これは、かわいい・・・。
ララちゃんに代わって人気キャラになりそうな予感がします。
ちゃんとオデルフィンはドルゲフさんに話を伝えていた模様。
おでん娘のくせになかなかやるじゃないか・・・。
「私たちは竜を再び退治しなければなりません。」
そうドルゲフさんは言います。
しかし、ドベンクルンの住民はガーモス復活の噂を聞いて混乱しているのではと心配な様子。
ひとしきり、ドベンクルン住民に話を聞いて回りましたが、その心配は的中。
「竜を倒した偉大な戦士」とは「シェレカン」のことですね。
しかし、シェレカンはすでに亡くなっており、自分たちの力のみで戦わねばならない。
そういった現実を突き付けられ、住民は浮足立ってしまっている様子。
ドルゲフさんは、村の元老たちと話をしてみて欲しいと言います。
ドルゲフの執務室に向かってみましょう。
ドベンクルン元老会
ドベンクルンには村長ドルゲフの発案でドベンクルン元老会という組織が作られています。
ドベンクルン住民の代表者達が元老となって、ドリガンの意思決定をしているようです。
ドルゲフさんの執務室であーだこーだと議論を続けている元老会。
特に元老会のマルヤンは事態を重く見ている様子。
マルヤンからは、危険だけれども傭兵として動いてくれるか?と聞いてきます。
もちろん、そのために来たんです。
諸外国から傭兵を集めたのは、村長ドルゲフの決断でした。
しかし、多くの反対意見もあったようです。
そんな情勢ですが、ドベンクルン元老会でさえもガーモスについてはまだ何も知らないとのこと。
祭祀長ダフマンならば知っているのではないか、とマルヤンは言います。
そんなわけで、祭祀長ダフマンに会いに行くことになりました。
彼はドベンクルン山にいるといいます。
果たして、ガーモスに対抗する術は見つかるのでしょうか?
次回に続きます。=w=ノシ
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