2018/10/21
ガーモス崇拝者
他の悪、恐怖の種
ドルゲフ村長からの信頼が爆上がり中のChambertin。
さっそくドルゲフ村長から新たな依頼を受けることになりました。
ガーモスに対する恐怖の余り、村で禁止した祭祀を行うという情報が入ったようです。
狂気が拡がる前にこの動きを阻止したいとのこと。
また、大祭司長ダフマンが黒幕なのではないかという予想をしているようで、
ダフマンを調査して欲しい、とも依頼されます。
これがシェレカンが言っていた、「他の悪」「恐怖の種」なのでしょうか。
ガーモスへの祭祀が行われようとしているのは、ガーモスの巣にある祭壇。
まずはその現場を見に行こうと思います。
・・・ガーモスの巣って、ドベンクルンからすげー近いですね。
ガーモスがその気になったら、すぐにドベンクルンを襲えるんじゃないでしょうか?
ガーモス崇拝者
ガーモスの巣を見下ろせる場所にその祭壇はありました。
ガーモスの巣を見下ろせる場所にその祭壇はありました。
ガーモス祭壇と名付けられているようです。
家畜を捧げ、ガーモス祭壇に向かって必死に祈っている集団がいます。
ドリガンの民はガーモスの脅威を前にして混乱を極めていました。
そういった中では、こういう動きが出てくるのもある意味当然なのですが、まさにドルゲフ村長はこういう動きを食い止めたかったに違いありません。
ガーモス崇拝者たちの声を聞きます。
彼らは恐怖の余り、立ち向かうことができず、
逆に恐怖の対象に従属して庇護を乞うことになってしまっています。
ガーモス崇拝者らの状況を見て、同じドリガンの民が非難します。
ヒバンはその中の一人です。
ヒバンは冒険者たちがドリガンを救ってくれると信じているようです。
そんな彼から、ドラゴン研究者のレオンに会いに行けと言われました。
きっとレオンなら役に立つ知恵があるだろうと。
確か、大司祭長ダフマンも元ドラゴン研究者だったはずですが、
そのレオンの知恵がダフマンを超えることができるでしょうか?
トシュラ廃墟へ
どうなるかは分かりませんが、レオンに会いにいってみましょう。
彼はレイブン警戒所を抜けてさらに北東、トシュラ廃墟にいると言います。
良い知恵が授かるといいのですが・・・。
次回に続きます。=w=ノシ
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