2018/10/26
黒幕は大祭司長ダフマン
黒幕は大祭司長ダフマン
ムラブさんにビールを与えて手に入れた、ダフマンの手紙。
そこにはガーモスの巣で待つ、というダフマンの言葉がありました。
これはもうダフマンがガーモス側に立っていると考えて間違いありません。
さっそくガーモス祭壇に行ってみると、
つ・・・遂にやりやがったか!?
ガーモス祭壇に立つダフマン、周囲には倒れ込んでいる兵士。
ドラゴン達を「様」付きで呼びながら、ドベンクルンを燃やしてしまうだろうと言います。
もはや、なりふり構わずですね。
体裁を考えなくても良いくらい計画が進んでいるってことなのでしょうか。
これはマジでヤバい、ってことでドルゲフ村長に報告です。
ドルゲフ村長は、どうやらダフマンの家宅捜索まで実行していた様子。
次々とダフマンの罪状が明らかに。
その1. 住民たちを扇動してガーモスに犠牲と黒い石を提供。
その2. ガーモスを強力にするため呪術の祭壇を構築。
その3. ドリガンの男性NPCの顔パターンが少なくてダフマン顔が多すぎる。(ぉぃw
ドルゲフ村長の読みは悪い方向に当たっていました。
聖なる泉の水
しかし、ドルゲフ村長はダフマンの呪術に対抗する手段を知っている様子。
カルナク滝の泉の水はダフマンの呪術を抑制できるといいます。
カルナク滝はドベンクルンの北側にあるあの滝ですね。
さらに、ドリガンの警備隊との共同作戦が決まっていきます。
カルナク滝の泉の水は、試練を乗り越えた者にしか扱えないそうです。
ここでいう「試練」とは、きっとシェレカンの試練ですね。
そんなわけで、俺自身が祭壇を浄化しなければいけないようです。
しかし「浄化の儀式」とか、そんな儀式のやり方は知らないのですが、大丈夫なのでしょうか。
さらに、ドルゲフ村長から祭壇の浄化が終わったら信号弾を撃ってくれと言われました。
そこで渡されたのがコレです。
※アイテムを使用するとリーダーを召喚します。
あっ・・・これ確実にガーモス出ますよね・・・w
ポーションとかクジラ筋回復剤とか、念入りに持っていくことにしました。
まずはカルナク滝の泉の水を汲みに行きます。
その泉は確かにカルナク滝の下にありました。
カルナク滝の泉の水を汲むことができました。
ドルゲフ村長は「この瓶を持って」と言っていましたが、
どう見ても単なる器です・・・。
コレをこぼれないように5個も持ち歩くのは、
もはや修行以外の何物でもないですがどういうことですかこれw
いくらシェレカンの試練を乗り越えてきた猛者だからって、
「これくらい普通にやれるよね。」と言わんばかりのこの扱いは酷い!
ドルゲフ村長、あんな顔しといて実はドSなんじゃないですかね・・・。
そもそも、なんで5個もあるんですかね。
と思っていたら、
5箇所も祭壇を作られていたとは・・・。
1箇所めで気づいてくれたら、5個も水を運ぶ苦行をしなくてすんだのにw
ガーモスの巣
ダフマンの祭壇を浄化するため、ガーモスの巣に潜入しました。トゲトゲした岩がいっぱいで、いかにも最終決戦場の雰囲気です。
いよいよここまできてしまったか・・・。
感慨に浸りながらも、ダフマンが設置した祭壇を探します。
ガーモスの巣の周囲にある5つの怪しい祭壇。
・・・なのですが、
ぱっと見、ドリガン各地にある祭壇と何が違うのか分からない・・・。
「不吉な祭壇」って書いてなかったら分からないレベルです。
ここで「浄化の儀式」ってやつをやらなければならないのですが、
あっ、単に水を撒けば良かったんですねw
それなら俺にもできそうです。
いよいよ最終決戦?
5つの祭壇の浄化が終わりましたので、約束通り野戦信号弾を撃とうと思います。しかし、なんと撃つ場所はガーモスの巣のど真ん中・・・!
なんでわざわざ、いかにもガーモスに気づかれやすい場所で撃たせるのかw
仕方なく野戦信号弾を撃ったところ、
え、そんなところにダフマン出てくるの!?
ちょっと演出にびびりました・・・。
ダフマンに「もう遅い。お前もガーモス様の生贄になれ!」と言われてしまいました。
ってことは、いよいよガーモスと決戦ですかね!?
次回に続きます。=w=ノシ
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