2019/06
2019/06/29
北西部前線基地
カルフェオン北西部へ進入
前回「二重傭兵」では、カルフェオンのカリス議会長ヘルマン・フェレシオから北西部エリアン出入許可証をいただき、
立ち入り禁止区域となっているカルフェオン北西部への進入のお墨付きを貰えました。
さっそくカルフェオン北西部へ行ってみましょう。
カルフェオン首都から西へ進み、カルフェオン城の目の前を右折。
そのまま道なりに行くとカルフェオン北西部と呼ばれる地域に行くことができます。
エフェリア港の灯台を横目に見つつ、カルフェオン北西部に侵入です。
新しい地域に向かう時ってワクワクしますねー♪
ブレ―リン農場
北西部前線基地に向かって馬を走らせていたところ、なにやら農場を発見。
ブレ―リン農場だそうです。
確かに、ここの住民は灰色疫病とは無縁のような生活をしています。
捨てられた地の難民キャンプよりもさらに病原とされるブラックスター落下現場に近いのに。
いったい、どういうことなのでしょうか。
ブレ―リン農場の知識を見てみると、やはり過去には灰色疫病に曝された時期があったようです。
「赤い司祭服を着た人たちが現れ、彼らの病気を治療してくれた。」とあります。
赤い司祭服を着た人たちとは、エリアン教会の司祭達のことでしょう。
やはり、エリアン教会は灰色疫病を治す方法を知っているということでしょう。
これを境に、ブレ―リン農場の住民たちは古来からの神に祈るのをやめてエリアン教に帰依したと思われます。
北西部前線基地
そのまま進むと、北西部前線基地に到着しました。
あれ、表示が「カルフェオン西部前線基地」になっていますね・・・。
知識を確認すると、やはり「カルフェオン北西部前線基地」が正しいようです。
いろいろと日本語がダメなゲームですが、でかでかと誤っているのはいただけませんねw
ついでに、ヘルマン・フェレシオとレハード・メルテナンの推進していた秘密任務についても確認。
ブラックスターがカプア山に落下したのは8年前で、
カルフェオンがブラックスター研究を始めたのが7年前ということでしょうか。
「彼の両羽には・・・(中略)責任感が重いほど感じられてしまった。」とあります。
普通はこういう表現するとき「彼の双肩には」とするのですが、
「両羽には」とされているのはカルフェオンの象徴が「鷲」であることから来ていると思われます。
北西部前線基地の指揮官は、ベナト・フェルシという男でした。
彼にエリアン出入許可証を渡すと、
「よし!星の墓場にようこそ!」
「君もこれから私たちと一緒にここで腐っていくんだな。」
という、ホントに身も蓋もない返しがきました・・・w
それだけ過酷な前線だということでしょうか。
そのベナト・フェルシからさっそく任務が与えられます。
数か月前に生け捕りにしていたモンスターが脱走したので、拿捕して欲しいとのこと。
脱走したモンスターは、灰色疫病の治療調製法を盗んでいたそうです。
ということは、そのモンスターを捕えれば・・・
灰色疫病の治療薬を作成できるようになって全て解決ですね!(?)
そう簡単に行かないとは思いますが・・・。
少なくとも、タンチナイス民会の思惑通りにはいかない気がします。
それにしても、
「手足くらいなら折っても大丈夫だ。話せる口と考えられる頭だけ無事であればよい。」
とはこれまた苛烈なもの言いですね。
しかし、なぜモンスターが灰色疫病の治療調製法を盗むのでしょうか?
彼らはそれを奪って何をしようというのでしょうか?
そのあたりは謎のままですが、任務を遂行してみようと思います。
ここで「危うい前線基地」の知識を見てみましょう。
7年もの間、大きな成果を得ることができなかった北西部前線基地は疲弊しているようです。
「君もこれから私たちと一緒にここで腐っていくんだな。」とベナト・フェルシが言うわけですね。
ベナト・フェルシは、逃げたモンスターも同族のモンスターを虐殺すれば出てくるはずと言います。
というわけで、まずは星の墓場でのモンスター討伐です。
適正攻撃力が260という、かなりの難易度の狩場のようですが・・・。
頑張って行こうと思います。
ではでは。=w=ノシ
2019/06/27
二重傭兵
カルシュルニス
前回「星の墓場メインクエスト開始」で星の墓場メインクエストを開始しました。
突然貰った「死んだ神の庭の風景画」のプレゼント。
ルービンによると、その送り主はどうやらカイア渡し場にいるらしい。
会ってやろうじゃありませんか。
クエスト案内表示に従い北カイア渡し場へ。
北カイア渡し場の民家の2階の部屋に入ってみると、そこにはタンチナイス民会のメンバーが。
しかし、彼らの肩書はタンチナイス民会ではなく「カルシュルニス」となっていました。
「カルシュルニス」って何なんでしょう?
・・・っと、その前に一言いいですか。
バスケアン・リュリック、オマエはどこからこの部屋に入ってきた!?w
どう考えても、その巨体じゃその扉は通れないだろwww
バスケアン・リュリックを入れてから壁を作ったとしか思えない作りです・・・。
というツッコミは無視されたまま、バスケアン・リュリックからこの集会について説明を受けます。
8年前にカルフェオン北西部にブラックスターが落ち、
その後、灰色疫病がカルフェオンを襲ったが、ガイ・セリック王はこれをハイデルの仕業とした。
しかし、民衆の不満を抑えきれずに王政は崩壊、代わりにカリス議会が発足。
灰色疫病を食い止めたのはエリアン教会ということになっているが、
カリス議会も灰色疫病はハイデルの仕業と言う姿勢。
カルフェオンとセレンディアが戦争中だったからでしょうかね。
王政の頃も議会制になってからも、北西部は灰色疫病のために閉鎖されているといいます。
ジョバン・グローリンはエリアン教会に対する不信感をあらわにします。
灰色疫病のために閉鎖している区域にエリアン教の兵士たちがいるのはおかしい、と。
ところで、ここで新しい名前が出てきました。
カルシュル様とはどなたでしょう?
カルシュル・ディラアルは、ジョバン・グローリンの隣にいました。
彼が俺に「死んだ神の庭の風景画」のプレゼントをした本人だそうです。
いったい何だろう、この男は・・・?
タンチナイス民会は捨てられた地の難民キャンプを救いたい、というモチベーションですが、
カルシュルのモチベーションはどうやら金儲けですかね?
どうにも胡散臭い感じがしてしまいますが、
「カルシュルニス」という組織名からすると、彼がこの集会の中心人物のようです。
ジョバン・グローリンはタンチナイス民会はカルシュルとともに行動すると決めたと言います。
いいのかなー、こんな怪しい男と一緒に組んじゃって・・・。
いったんここで「灰色疫病と救援の山脈(救いの山脈の誤り?)」の知識を確認してみましょう。
8年前のブラックスターの落下、災殃(さいおう)の発生、灰色疫病の蔓延、
ハイデルへのなすりつけ、エリアン教の救い(?)、災殃以前にあった古代寺院と薄い信仰、
といったバックグラウンドが明らかになりました。
「災殃」ってあまり馴染みが無い言葉ですよねぇ・・・。
「災厄」とかそういう言葉に置き換えたほうが良かったんじゃないでしょうか。
二重傭兵
胡散臭い雰囲気のカルシュルですが、なんと進入禁止のはずの北西部でのブラックスターの採掘権を持っているという!実はなかなかのやり手だった!?
「私はただの事業家にすぎません。」なんて、そんなこと言う奴が一番怪しいんだけどなぁ。
しかし、ブラックスターの採掘権を取得したものの、
採掘期間を後ろ倒しにされてカルシュルはイラついていました。
ん、なんか突然ものを渡されましたね。
ウミガメの木彫品です。
カルシュルが言うには、ウミガメは「無事」を意味するそうです。
ちょっと、なんかかさばるんですけど!?w
そんな怪しい男、カルシュル・ディラアル。
闇の精霊も不審がっている様子でした。
カルシュルの本当の目的は何なんでしょう?
ホントに金儲けのためなのでしょうか?
ともあれ、闇の精霊の言う通り、カリス議会長が待っているというエリアン教聖堂へ向かいます。
エリアン教聖堂の祭壇の奥にカリス議会長のヘルマン・フェレシオがいました。
エリアン教会の後ろ盾があるカルフェオンの権力者です。
ヘルマン・フェレシオは、まだ灰色疫病がハイデルの仕業と言います。
そんなわけないと思うんだけどなぁー。
カルシュルは苦労して採掘権を手に入れたのに許可が下りないことにイラついています。
いったい何故許可が下りないのか、ヘルマン・フェレシオに聞きます。
その理由は、やはりカルフェオンの国益優先でした。
ブラックスターは未知の力を秘めた黒結晶だと考えているようで、
それを抽出できればカルフェオンは力を手に入れることができるということなのでしょう。
採掘したいのはカルシュルだけでなく、カルフェオンも(そしてエリアン教会も?)ということですね。
しかし、そこに「絶望の守護者」と呼ばれるモンスターがいて採掘ができない。
そこでヘルマン・フェレシオは秘密裏に契約をもちかけてきました。
ブラックスターの力を抽出できるように、モンスターたちを討伐して欲しいと。
そして、出てきましたねエリアン教会。
すでにエリアン教会の息のかかった兵士たちが北西部に前線基地を作っているとのこと。
このあたりのパワーバランスは、やはりカリス議会長とエリアン教会がカルシュルニスより上です。
ヘルマン・フェレシオからは北西部エリアン出入許可証を貰いました。
これはもう無敵の許可証ですねw
これで俺は、カルシュルニスとカリス議会長(エリアン教会)との二重傭兵状態になりました。
タンチナイス民会、カルシュル・ディラアル、ヘルマン・フェレシオ、そしてエリアン教会の思惑が入り乱れてきましたね。
次回はいよいよ、カルフェオンの北西部に進出したいと思います。
ではでは。=w=ノシ
星の墓場メインクエストはこちら。
2019/06/25
星の墓場メインクエスト開始
星の墓場メインクエスト開始
星の墓場という新たなマップが実装されました。
それに伴いメインクエストも実装されましたので、クエストを進めていこうと思います。
星の墓場メインクエストは、闇の精霊からスタートとなります。
開始条件はドリガンのメインクエストIIを完了していることです。
「もうやることがなくて暇してるんじゃないか?」なんて言ってきますが、
いやー、全くそんなことはないですね。
黒い砂漠って、やることが多すぎて困るくらいなんですけれどもねぇw
むしろ、『やらないと決めているコンテンツ』を増やしていくイメージなんですよ。
しかし、闇の精霊はそんなことはお構いなしに叫び屋ルービンに会いに行けと言う。
メインクエストですし、指示通り行ってあげますか。
妹想いなルービン
ルービンに会いに行ったところ、妹にパンを届けてほしいという依頼をされました。
ルービンから情報を買う人が多すぎて妹に渡しに行けてないそう。
顧客の多さは、さすがカルフェオンの全てを知り尽くした叫び屋ルービン。
しかも、妹想いな良いお兄ちゃんではありませんか。
ここはひとつ、頼まれてあげましょう。
白い花ユメマワリ
花を売っている種子商人アルにルービンから受け取ったパンを届けに行きます。
すると、またまた別の依頼をされてしまいます。
品種改良した「ユメマワリ」という白い花を苦しんでいる人たちに届けたい、とのこと。
「私の隣にある白い花が見えますか?」と言われましたが・・・
いや、全く辺りに白い花なんて無いんですが・・・。
どうやって持っていけと?
・・・と思いましたが、クエストマーカーを見るとすでに次の目的地が。
なるほど、すでに白い花を手に持っている体で行けってことですねw
目的地は捨てられた地の難民キャンプでした。
ちょっと待て、あそこの住民の困り様はハンパないぞ!?
白い花とか、そんなの持って行っていいんですかね?
そんなものより食糧とか衣料とか医薬品とかもっとそういうものよこせ!って言われませんかね?
タンチナイス民会
恐る恐る難民に白い花を渡しに行くと、
タンチナイス民会の構成員かと勘違いされました。
「花なんかより食い物よこせやボケェ!」とか言われなくて良かった・・・。
タンチナイス民会というと、アレですね。
倉庫番兼ホープ銀行頭取のバスケアン・リュリックとか、
カリス議会のジョバン・グローリンとかを筆頭にした組織ですね。
カルフェオンのデモ隊もタンチナイス民会と関係があって、反貴族組織のような感じです。
カルフェオン貧民街の少女が貴族の屋敷に侍女として奉公に行ったところ、
数か月後に打撲痕だらけの遺体になって発見されたことでデモが勃発、
その後に結成されたのがカルフェオンの庶民のためのタンチナイス民会ですね。
タンチナイス民会のことを聞いたとルービンに言ってみると、
タンチナイス民会について知りたければ、バスケアン・リュリックに会いに行けと言われます。
まぁ、よく会っているこの方ですね。
あのセリフの間に入ってくる「ズズッ・・」という鼻すすり音を聞くと、
バスケアン・リュリックも鼻炎なんではないかと心配になりますw
そして、バスケアン・リュリックからは弟のアルケムを訪ねろと言われます。
アルケムに会いに行ってみましょう。
疫病の治療剤が存在する?
バスケアン・リュリックの弟は雑貨商人のアルケムです。
なんと捨てられた地の疫病の治療剤が存在する可能性がある、という話をしてきました。
捨てられた地の難民キャンプで猛威を振るっている疫病は、
カルフェオンの北西部から流れて来たものなのに、その北西部では疫病が克服されているという。
ちょ・・・マジっすか!?
だったら、汚染された農場で頑張っている錬金術師のゴルガスはいったい何のために!?w
ゴルガス・・・強く生きて。
アルケムからはタンチナイス民会の指導者に会いに行けと言われます。
カリス議会のジョバン・グローリンです。
ジョバン・グローリンはカルフェオンの最高行政機関のカリス議会にいるのですが、その支持基盤は平民です。
商人連合のエンリック・エンカロシャー、エリアン教会が基盤のヘルマン・フェレシオ、
軍事代表トリーナ騎士団のデルパード・カスティリオンなどと比べると、圧倒的に弱い立場です。
いやー・・・ホント苦労しそうな立場ですね。
ジョバン・グローリンは、タンチナイス民会を支援してくれる助力者がいると言います。
その助力者の力を借りて北西部の調査を進めようとしているとのこと。
その助力者とはいったい誰のことなのでしょう?
死んだ神の庭の風景画
ルービンのところに戻ってくると、何やら謎のプレゼントを貰えました。
いったい、このプレゼントは何なのでしょう?
ルービンによると、このプレゼントの送り主はカイア渡し場にいるとのことだが・・・?
所定のプレゼントを開封してみると「死んだ神の庭の風景画」というものが出てきました。
え、ちょっとまて・・・!
30Mシルバーって、めちゃくそ高価!!
ってか、室内装飾ポイント500って凄くないっすか!?
一瞬、売り飛ばそうかと思いましたが・・・
室内装飾ポイント500っていうところで、飾らなきゃいけない気がしてきたので・・・w
自宅の2階に飾ることにしました。
まぁ、お金に困ったら売り飛ばすことにしましょうw
それにしても、この「死んだ神の庭の風景画」ってどこの風景でしょうかね?
次回はルービンに指定されたカイア渡し場に行こうと思います。
ではでは。=w=ノシ
2019/06/23
ボス装備箱とウルゴンのシューズ
ボス装備プレゼントボックス
ゴールデンウィークのログインボーナスの最後にこんなものを貰えました。
ゴールデンウィークのログインボーナスの最後にこんなものを貰えました。
[EV]ボス装備プレゼントボックスです!
内容的には「願いを込めた天灯」のときの[EV]願いを込めた箱と同じですね。
このラインナップの中で唯一、俺が持っていないのがガーモスの心臓。
頼む、俺にガーモスの心臓を!!
↓ ↓ ↓ ↓
マスカンのシューズでしたw
まぁ、そうはいかないですよねー・・・。
ウルゴンのシューズ
毎週末はカーマスリビア系の召喚書をPTでこなしています。
毎週末はカーマスリビア系の召喚書をPTでこなしています。
ウルゴンの報酬束を開けたところ、
称号「鋼鉄の爪」を獲得。
報酬束からウルゴンのシューズをゲットしたもようです!
肝心のウルゴンのシューズのスクリーンショット撮ってなかった・・・。
痛恨の極みである・・・。
報酬束から出るなんて思っていなくて、完全に油断していました・・・。
称号「鋼鉄の爪」の条件はちゃんとウルゴンのシューズ獲得となっているので間違いないですw
いま履いている真IVウルゴンのシューズは、もともと+5の状態で取引所から購入したものです。
なので、今回初めて自力ゲットしたことになりますね。
これは嬉しい!
今回ゲットしたウルゴンのシューズは真Vを狙うときの予備にしたいと思います。
ではでは。=w=ノシ
2019/06/22
シェレカンの墓(昼)
技ありハウジング
ギルドメンバーのvalさん(valkryja)のお宅を訪問しました。
ギルドメンバーのvalさん(valkryja)のお宅を訪問しました。
課金系の家具を使わず、製作家具とDROP品だけで作り上げたそうです。
これはセンスのある技ありハウジング!
センスが無いとこうはいきませんよね。
製作家具は世界観とマッチしていて良い感じです。
シェレカンの墓(昼)
今まであまり行っていない狩場に行ってみようと思いまして。
今まであまり行っていない狩場に行ってみようと思いまして。
シェレカンの墓(昼)に行ってみました。
シェレカン達の動きがいちいちカッコいい!w
実装当初はかなり厳しい狩場という印象でしたが、
いつの間にか、サクサクと狩れるようになっていました。
シェレカンの知識も埋まっていきます。
ガンガンと知識更新がかかっていくのは気持ちが良いですね♪
ついでにグァナコの知識がとれたのはご愛嬌w
神秘的な黄金色の卵30個
フランドールの黄金色の卵イベントで貰えた卵が30個でした。
フランドールの黄金色の卵イベントで貰えた卵が30個でした。
これを一気にオープン!
↓ ↓ ↓ ↓
なかなかええ感じにアクセ類が出ました♪
古代セットとベンショのネックレスだけ強化のために取っておこうかなぁ。
ではでは。=w=ノシ