2018/05
2018/05/30
2018/05/29
森の誓いI
アーチェル警備隊隊長のルシエル・モネトさんに報告をしました。
そして、その顛末をフォレストロナロスのネリンードに伝えに来ました。
「フォレストロナロスの預言者」と呼ばれる存在がいるそうで、
その者と会うことが森の誓いを得ることに繋がるようです。
フォレストロナロスの預言者トリードに会うには、森の弓が必要になるようです。
フォレストロナロスの射手から森の弓を受け取れるんですね。
・・・と思ったら、
受け取れる・・・っていうか、普通に強奪でした・・・。
こういうのを「受け取れる」とは言わねーよ!w
トリードの謎かけ
トリードの洞窟への入り口は、リングウッドの森の中にひっそりとありました。
トリードの洞窟への入り口は、リングウッドの森の中にひっそりとありました。
そして、洞窟の一番奥にいる、不思議ないでたちをしたトリードを発見。
その顔はくちばしらしきものがついていて、
まるで鳥・・・はっ、だからトリードなのか!?(絶対違う)
トリードを訪ねると、5つの謎かけをされます。
それらにすべて正解すると、トリードのブローチを貰うことができました。
何故か、謎かけにはすべて一発で正解しました。
・・・トリードとは波長が合うのでしょうかw
森の誓いI
フォレストロナロスの射手から強奪した森の弓と、
フォレストロナロスの射手から強奪した森の弓と、
トリードから貰ったトリードのブローチを合成すると、
森の誓いIを手にすることができました。
すなわち、フォレストロナロスに認められた証と言えるでしょう。
レピタロングソムに報告しにいきます。
次は幻想馬クログダルの足跡を追うことになりました。
次の目的地はポリの森
レピタロングソムに示されたのはポリの森。
トゥースフェアリーの楼閣から南西の位置にあるようです。
この続きはまた次回。
ではでは。 =w=ノシ
カーマスリビアのメインクエスト関連記事はこちら。
2018/05/27
パデュス族の伝説
灰色の森
このままでは埒が明かないということで、
パデュス達の言っていることが本当か、灰色の森に行くことになりました。
辺りは白い灰で満たされていて、恐ろしく視界が悪いですね・・・。
灰色の森を探索してはみたものの、パデュス達の言う亡霊はいません。
やっぱりこの白い灰がパデュス達を狂わせているのか?
というわけで、亡霊なんかいなかったよと報告しに行きますが・・・。
まるで聞く耳もたず。
白い灰は、パデュスだけに亡霊を見せる集団幻覚みたいな作用をしているのでしょうか?
苦行つながり
カリドさんのトコに戻って、説得に失敗したと報告します。
報告を受けたカリドさんは、少しの間、悩みましたが、
真の苦行者に聞いてみろと話をしてきました。
ふと横を見ると、
そして苦行者から苦行者を紹介される・・・なんだこれ?
やっぱりパデュス族はドMしかいないのか?w
もはや俺の中では、パデュス族=ドM で決まりました。
苦行者のアニカさんの元へ向かいます。
アーチェル警備警戒所の脇を抜けていくと、岩山の上にアニカさんがいました。
アニカさんは、パデュス達が狂った経緯について話してくれます。
星雲って・・・誤訳かな?
そう思っていろいろ知識を見ていると、「カーマスリビアの黒い星」で解説がありました。
どうやら星雲ではなくて、隕石ですね。
カブア山っていうところは、どこなのか知識が無いですが、
恐らく、エフェリアから南西、灰色の森から北東の未実装地域の山だと思われます。
カブア山に落ちた黒い隕石によって、灰色の森が形成された。
そして灰色の森の白い灰によって、パデュスは苦しめられた、ということですね。
ところが、パデュスにとってその苦しみは違った意味を持つようになったようで、
苦行者のアニカさんはこう説明します。
白い戦士、カブア山
と、ここで気になるのは「カブア山」の「カブア」というキーワード。
バレノスの古代の石室の中にエダナの伝承が書かれた石碑があるのですが、
その内容を見ると、「カブア族」という記述があったことを思い出しました。
カブア山とカブア族、何か関係があるのでしょうか?
ひょっとしたら、「カブア族」は古代のパデュス族で、
「白い戦士」とはエダナのことだったりしたら・・・面白いですね。
パデュス族に永遠の安らぎを
とまぁ、俺の妄想はさておき。
ついに、誰もが認める真の苦行者アニカさんも匙を投げ始めました。
パデュス族に永遠の安らぎを与えてこいと。
んじゃ、行ってきまーす。
終わりましたw
パデュス族はカーマスリビアの中では倒しやすい相手ですね。
そんなこんなで、パデュス族の置かれている状況をルシエル・モネトさんに報告です。
灰色の森と白い戦士の物語が、パデュス達がリングウッドの森を離れない理由でした。
これらを報告したところ、何やら納得がいったようです。
どうやら、ルシエル・モネトさんにはフォレストロナロスとパデュスの問題解決のアテがある様子。
俺には訳がわかりませんけどw
ともかく、フォレストロナロスのネリンードに報告しに行く必要がありそうです。
というわけで、続きはまた次回。
ではでは。 =w=ノシ
カーマスリビアのメインクエスト関連記事はこちら。
2018/05/26
パデュス族とアーチェル警備隊
パデュス族とアーチェル警備隊
トゥースフェアリーとフォレストロナロスの記事で、
フォレストロナロスのネリンードからパデュス族とのイザコザについて解決を依頼されたわけですが、
まず何が起こっているのか確かめるために、リングウッドの森を進んでいました。
すると、こんな光景を目にしました。
パデュス族とアーチェル警備隊が隊列を組んで睨み合ってる・・・。
このあたりのパデュス族は、フォレストロナロスだけでなく、
ガネル達とも関係が悪いようです。
しばらく進むと、アーチェル警備警戒所に着きました。
アーチェル警備隊の隊長はルシエル・モネトさん。
美しい方ですが、着ている鎧も綺麗です。
ルシエル・モネトさんにパデュス族のことを聞きます。
カーマスリビアの地にパデュスたちを連れてきたのはガネルのようですが、
パデュスたちは理性を失ってガネルと敵対するようになったようです。
とはいえ、パデュス族も一枚岩というわけでなくて、ガネルに味方するパデュスもおり、
彼らを派遣して様子を観察しているとのこと。
まずは、ルシエル・モネトさんに派遣されているパデュスを訪ねてみます。
パデュス族同士の反目
そんなわけで、やってきたのはリングウッドの森の拠点管理パデュスのカリドさんの所。
そんなわけで、やってきたのはリングウッドの森の拠点管理パデュスのカリドさんの所。
カリドさんは、次々と理性を失っていく仲間のことが心配な様子。
しかし、そのパデュスたちは逆にカリドさんを裏切り者扱いしているようで、
なかなかに厳しい立場に立たされています。
そんなわけで、白い灰に魅入られたパデュスを説得しに行くことになりました。
で、説得に来たのですが・・・。
「ただ立っているだけで痛みを感じるこの場所は修行には最適の場所なのに、
ここを捨てるはずがないでしょう?」
・・・・・。
ちょっと何言ってるのかわかりませんが、あなたが超ドMだってことは分かりましたw
パデュス達の話を整理すると、こんな感じのようです。
・灰色の森の白い灰はパデュスにとって痛みを伴うものである。
・多くのパデュス達は灰色の森で亡霊を見たと言う。
・白い灰の痛みに耐えて亡霊を退け、カブア山に至ると、パデュスは伝説の白い戦士になれると信じている。
・なので、リングウッドの森をフォレストロナロスに返したくない。
白い戦士ってアレですね。
きっと連邦軍の新型モビルスーツですね。
とまぁ、パデュス達の考えていることはイマイチよーわかりませんので、
灰色の森で本当に亡霊が出るのか、そのあたりを確認して来ましょう。
というわけで、灰色の森に向かうことになりました。
この続きはまた今度。
ではでは。 =w=ノシ
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2018/05/24
カランダキラー
巨大マッドマン
巨大マッドマンはツバキで行くと非常に戦いやすいですね。
巨大マッドマンはツバキで行くと非常に戦いやすいですね。
ガードも使えるし、危なくなったら迅駆で逃げることもできます。
ただし、マッドマンにタゲられている時は要注意。
泥投げされて痛い目にあったりします・・・。
そんなマッドマンのDROPはこんな感じ。
可もなく不可もなく?
もうちょっと影の証とか出てくれるといいんですけどねぇ。
カランダキラー
ずっとカランダ討伐に参加しては狙っていた称号ですが、
とうとうこの称号をいただきました。
カランダキラー!!
やっと称号もらえたああああああ。
DROPはちょっとションボリなのですが、そんなことはどうでも良いのです、
称号もらえたのですから!
その他のカランダDROPはこんな感じ。
シルバーは多いですよ、シルバーは。
それだけですけどw
悲願達成
これで、4大ワールドボスの称号をコンプリート!
これで、4大ワールドボスの称号をコンプリート!
4大ワールドボスから武器箱現物DROP(済)
4大ワールドボスでオーラ100個交換(済)
4大ワールドボスで称号ゲット(済)← NEW!
これはボス好きとしての、ひとつの到達点に来れたと言って良いでしょう。
まさに悲願達成。
いやー、ホント嬉しいです!
これはカランダキラーの称号を是非ともつけねばw
ではでは。=w=ノシ