[SG]Patras
2021/08/08
ゆるくマクタナンの毒腺を狙う
ゆるーく、オウダーの精霊水の素材を狙っていこうと思います。
セージのPatrasでスキルポイントを稼ぎながら、
マクタナンの毒腺を狙ってトシュラ廃墟で狩っていたところ称号「ブルドーザー」を獲得。
これ、よくジャイアントの方々が称号に設定しているイメージですねw
こんな感じで、トシュラ廃墟のデイリーや、ジェリズのウィークリーをこなしながら、
ちょっとだけマクタナンの毒腺を狙っていく方向で行こうと思います。
お下がりで強化されていくサブキャラ
「真Vヌーベル角弓(163スタック)」で真Vヌーベル角弓が完成しましたので、
サブBDのCazetiersに真IVヌーベル角弓をお下がりで与えました。
サブキャラといえども、なかなかのステータスになりましたね。
覚醒攻撃力が261を超えて262となり、ボーナス数値も跳ね上がりました♪
今後もヌーベル担当としてしっかりと働いてもらいますw
闇の精霊の冒険箱
これが10箱貯まりました。
闇の精霊の冒険箱10箱を開けた結果は、
↓ ↓ ↓ ↓
強化素材と幻想馬素材オンリーでしたw
アクセサリー系が出て欲しいなぁ・・・。
ではでは。=w=ノシ
blackdesert_grandcru at 11:28|Permalink│Comments(0)
2021/07/25
灰色弦月のガクツナック
各地の馬車バッグが確認可能に
倉庫枠を馬車で節約している方には嬉しいアップデート。厩舎番から各地の馬車バッグを確認可能になりました。
厩舎番へ行かねば見られませんが、圧倒的に利便性がUPしました。
どの馬車バッグに何を入れてたっけ・・・とならずに済みますね♪
ギルドプトルムから金塊1KG
ギルドレイドのプトルムにはスキルポイントが欲しいノヴァのVouvrayで参加。強力な範囲攻撃を喰らわないように、予備動作を見て距離を取る必要がありますね。
そんなギルドプトルムから、いつもの金塊セットと思ったら・・・
金塊1KGを貰っていました♪
コレだけで100Mシルバーですよ、嬉しい!
灰色弦月のガクツナック
セージのPatrasのスキルポイント稼ぎを兼ねて、レッドウルフの村で灰色弦月のガクツナックを狙い続けています。
そんな彼が、やってくれました。
灰色弦月のガクツナックがキターーーー!!
「灰色弦月のガクツナックを求めて」で狩りだしてから2ヵ月余り。
ついに、念願の灰色弦月のガクツナックが手に入りました!
これで、オーネットの精霊水に必要な3種の素材が揃いました!
シェレカンの仙丹で10ヵ月、ロンの水滴で3週間、灰色弦月のガクツナックで2ヵ月。
1年以上の期間をかけて、ようやく揃いましたよ・・・。
これでオーネットの精霊水を作れるっ!
無限POTが手に入る!
うおおおおおおおお!
次回は、オーネットの精霊水の作成をしたいと思います。
ではでは。=w=ノシ
blackdesert_grandcru at 13:12|Permalink│Comments(0)
2021/07/08
装備転移で伝承セージな赤戦
あんな奴ら相手に戦っていられるか、ということで、
俺も伝承セージに装備転移して伝承セージで戦うしかない、と思い至るようになりました。
その後、セージキャラのPatrasを育て始め、ようやくLv61の伝承セージにまで育ちました。
いよいよ装備転移をする時です。
装備転移するためには、キャラクター転換設定をしなければいけません。
ペアを組むキャラクター同士を同じ街に集合させてキャラクター転換設定。
メインキャラのLv62ブレイダーChambertinとLv61セージPatrasがペアになりました。
そして、「マルニの怪しい装置」を使って装備転移をやっていきます。
まさか、この機能を使う日が来るとは思わなかったですよ・・・。
マノス馬鞭を含むすべての装備を転移するために必要なマルニの不安定な燃料は122個でした。
マルニの不安定な燃料は1個あたり10Mシルバーですので、
装備一式まるっと転移するための費用は、1.22Gシルバー・・・。
しかし、背に腹は代えられない。
もはや無敵の無いクラスなんて終わったんだ・・・。
意を決して、装備転移!
1.22Gシルバーさん、さようなら・・・!
・・・・・。
・・・。
ハッ!! Σ( ̄ロ ̄;)
うぉい、何で俺はクツム補助武器を装備転移してるんだ!?
伝承セージやるならヌーベル補助武器だろ!?
ってことで、改めてヌーベル補助武器を装備転移・・・。
・・・しようと思ったのですが、これができませんでした。
もしかして、さっき転移した装備一式を解除しないとダメ!?
そう思った俺は、せっかく1.22Gシルバー使って転移した装備をいったん戻し、
再度1.22Gシルバーを使ってヌーベル補助武器を含む装備一式を装備転移したのでした・・・。
なんという金ドブ・・・orz
二重にシルバーを使ってしまったじゃないか・・・!
「生活名声901達成」で、ボス装備を大量に売り払った時の儲けが吹っ飛んでマイナスですよw
と、いまブログ記事を書いていて気づいたのですが、真ん中に「個別転移」なんてのがありますね・・・。
もしかして、コレを使えばヌーベル補助武器だけ転移できたのでしょうか!?
だとしたら、2重にショックです・・・orz
伝承セージのスキル特化
設定したスキル特化はこんな感じです。
アトルの源
10秒間、相手の攻撃/詠唱速度 10%減少
10秒間、相手の移動速度 10%減少
大崩壊
10秒間、相手の防御力 15減少
5秒間、クリティカルダメージ 3%増加
アトルの印章
10秒間、相手の回避率 4%減少
5秒間、クリティカルダメージ 3%増加
形象駛走
7秒間、攻撃/詠唱速度 7%上昇
5秒間、バックアタックダメージ 3%増加
強:球電放流
10秒間、相手の攻撃/詠唱速度 7%減少
10秒間、相手の移動速度 7%減少
空虚の関門
7秒間、攻撃/詠唱速度 7%上昇
7秒間、移動速度 7%上昇
あまりしっかりと考え抜いていないのですが・・・。
主力スキルになる、大崩壊、アトルの印章でクリティカルダメージを上げつつデバフ入れ。
クリダメUPは維持したいので被らせていますが、デバフは効果が被らないように意識。
形象駛走は、走り抜けてバックアタックになることもあるのでバックアタックダメージ増加。
そして、SAもFGも無い空虚の関門ですが、強:空虚の関門がリーチが長い上に超威力でして。
使うならスキル特化を入れよう、って感じでバフ効果を入れています。
伝承セージを赤戦に投入
すると、明らかにブレイダーよりも死なない、ブレイダーよりもキルが取れる!
終了時のポイント記録はこんな感じです。
覚醒ブレイダーで戦っている時は、3桁ポイントなんて本当に取れなくて、
だいたい2桁の下位だったり、それどころか1桁なんていうのもザラでした。
しかし、伝承セージを始めたばかりで慣れていない俺ですら、3桁ポイントが取れている!
スキルポイントが足りなくて伝承スキルを取り切れてない状態なんですよ?
なのにコレって、やっぱり伝承セージやべぇわ・・・。
1か月で伝承セージが弱体化
せっかく多額のシルバーを突っ込んで装備転移までした伝承セージですが・・・
たった1か月で弱体化されてしまいました・・・orz
オイ、なんなんだよ一体!?
完全に仕様に弄ばれてしまった感があります・・・orz
虚無感が酷い。
やっぱり、好きな職でプレイするのがいいですよね。
覚醒ブレイダーに戻ります。
ついでに灰色弦月のガクツナックを狙う
セージのスキルポイントを稼ぐため狩り狩り。
せっかくなので、ついでに灰色弦月のガクツナックを狙っていきます。
あ、そうそう。
セージ用の甚平アバターを買いました。
この甚平アバターがめちゃくちゃ似合うのですよ。
専用の待機モーションも、近所にいる頑固な説教オヤジみたいで面白いw
そんな感じでガクツムを倒していたところ、
ガクツナックを獲得。
ちょーーっと違うんだよなぁ・・・w
ではでは。=w=ノシ
blackdesert_grandcru at 21:50|Permalink│Comments(0)
2021/07/04
黒い砂漠6周年
黒い砂漠6周年
2021年5月。黒い砂漠はサービス開始から6周年になったということで、いろいろ記念イベントがありました。
長年を共にした
まず、称号のプレゼントがありました。この箱を開けると、「長年を共にした」という称号を獲得。
これからも、黒い砂漠のサービスが長く続くことを願っています。
黒い砂漠6周年おめでとう
さらに、ベリア村で「黒い砂漠6周年おめでとう」と一般チャットで発言することで、クロン石を600個も貰えるイベントがありました。
クロン石が600個もあれば・・・真V挑戦が1回できます。
これはありがたいっ!!
誕生6周年記念ケーキ
黒い砂漠6周年を祝う、誕生6周年記念ケーキが配布されました。基本性能は1年ごとに貰えるバースデーケーキと同じなのですが、
通常のバースデーケーキが耐久度1回に対し、誕生6周年記念ケーキは耐久度6回です!
6周年ゆえに耐久度6回ということでしょうが、これは破格の回数ですね♪
自宅に設置してみました。
誕生6周年記念ケーキは『6th』と書いてありますね。
こういう芸の細かさがホント好きですw
黒い砂漠6周年プレゼントボックス
最後に紹介するのは、黒い砂漠6周年記念ボックスです。ヴォルクスの助言(+60)、闇の精霊の特殊サイコロ(6-6)、歓喜の走り-6マスなど、
6周年ゆえに『6』ばかり詰め込まれたセットですねw
異色だったのは、クザカバスター帽子です。
頭部位のアバター衣装ですね。
「クザカバスター」と言えば、腐敗の君主クザカのラストアタックを取った際に貰える称号ですが、
このアイコンを見るに、クザカそのものを被る感じなのでしょうか。
せっかくなので、ハゲオヤジにしてしまったセージのPatrasに与えてみました。
↓ ↓ ↓ ↓
・・・・・。
君は何故、頭にイソギンチャクを付けているのかな?
これは・・・いったいどうなんだw
ではでは。=w=ノシ
blackdesert_grandcru at 13:04|Permalink│Comments(0)
2021/07/03
セージ覚醒クエスト後編
セージ覚醒クエスト後編
前回「セージ覚醒クエスト前編」では、古代の隙間から古代の石室へ飛ばされました。古代の石室では隠された秘密通路が出現し、その先にあったのはタリブレの門。
そのタリブレの門に、マルタ・キーンから受け取った槍の柄がぴったりと合ったと思った次の瞬間、
またまた時空を飛ばされてしまい、辿り着いたのはプロトキアという場所でした。
メディアの古代の隙間 → バレノスの古代の石室 → バレンシアのプロトキア と、
飛ばされまくりですねw
それよりも、目の前にあるのは・・・巨大なカイヴ!?
オルゼヌスカイヴ
この巨大なカイヴは、オルゼヌスカイヴという喋るカイヴでした。古代人ロークス・マハ・デキアの記憶と人格をアルゴリズムとして保存した物体だとのこと。
ロークス・マハ・デキアとは、最後の古代人セージ自身ではあるものの、
現在のセージは、オルゼヌスカイヴにより完璧に再構築されたロークス・マハ・デキアだとのこと。
ゆえに、セージはロークス・マハ・デキアでありながらも、ロークス・マハ・デキアでは無い。
PearlAbyss開発はセージのことを「テセウスの船」と言っていましたが、まさにその通りですね。
※「テセウスの船」とは船のパーツを修理などによりすべて置き換えられた状態になった場合、
それはテセウスの船であるが、本当にテセウスの船と言えるのだろうか、というパラドックスですね。
依頼分岐選択
そして、ここでまさかの依頼分岐選択がきました。覚醒クエストで依頼分岐って、今まで無かったのではないでしょうか。
一方は「エダナの伝承」です。
闇の精霊を殲滅せず、エダナのように闇の精霊とともにあろうとする生き方になります。
他方は「ロークスの継承」です。
ロークス・マハ・デキアの最初の意思、闇の精霊を殲滅する生き方になります。
どちらの選択もワクワクドキドキで悩みますね。
ロークスの継承
俺が選んだのは「ロークスの継承」です。ちょっと闇の精霊をいじめてみたかったんだよなーw
「この私は、私ではない。私は、もうこの世界にはいない。」
「ただ残された意志により、闇の精霊を滅するのみだ。」
この決定を聞いて、狼狽えだす闇の精霊。
しかし、オルゼヌスカイヴからのオーラを吸収して、急にやる気になった模様w
闇の精霊はオルゼヌスカイヴと一体になりました。
おーけー、分かった。
ぶ・ち・の・め・す♪
強がっていた闇の精霊が、途中から悲鳴を上げているのがホント楽しいw
散々に闇の精霊をぶちのめしたわけですが、消滅はしなかったようで。
「・・・それより、どうしてオマエが、先に俺を殴るんだ!」
「そんなことをして、オレたちが相棒だなんで言えるのか?あぁ?」
この反応が面白いw
いやー、ノリノリでぶちのめしてしまってスマンスマンwww
古代の槍キベリウス
闇の精霊との戦いのエネルギーで古代の槍キベリウスが完成していました。オルゼヌスカイヴがあった場所にぶっ刺さっていましたw
「ようやく初めて、自分として生きていけるのか。」
「皆から永遠に忘却されんことを、ロークス・マハ・デキア。」
いやー・・・忘却されることを祈ってくれるなら、もうその名前は言わないでくれるかなw
古代の槍キベリウスは、バレンシアのメインクエストIでもコクロ石室で鍵として使ったアイテムでしたね。
あのキベリウスが、ついにプレイアブルキャラクターの武器になるとは感慨深いです。
キベリウスを手に入れてセージ覚醒を果たしました。
スキルとしては雷系のものになるようですね。
カミナリオヤジの完成ですw
ようやく開けられる
ようやくコレを開けられます、ナルシラン覚醒武器箱。ナルシラン覚醒武器箱を開けて、ナルシランキベリウスを獲得。
真IIIダンデリオン覚醒武器よりも強く、真IVダンデリオン覚醒武器には及ばない、
といった感じのステータスとなっており、とても強力ですね。
今回、セージが覚醒を果たしたわけですが・・・
伝承セージの無敵ムーヴがチート級の強さでしたので、すぐに伝承に戻しました。
※現在では伝承セージの無敵→無敵→無敵のような動きはできなくなりました。
スキルポイントがまだまだ足りませんので、狩りをしなければ・・・。
ではでは。=w=ノシ
blackdesert_grandcru at 20:34|Permalink│Comments(0)